まだまだ筍をとっていますが、まっすぐ伸びそう&太めの竹にチェックを入れておき、夏に子供達を呼んで流しそうめんをしようと企んでおります!
本物の竹でする流しそうめんなんて、子供たち楽しめそう!いっぱい声かけたい!!!
というのが本音ですが、なにぶん先週実施した娘の4歳の誕生日会で、賑やかでええかなと当初の人数より勝手にメンバーを増やしてしまい、最終的に子供18人、大人9人が家でワイワイと遊び、その日のお風呂で娘にチクリ一言言われたばかりです。
母「誕生会楽しかったぁ?」
娘「このくらい(手で小さい幅を表す)楽しかった。ちょ〜っと人数が多すぎたな。」
(確かに当日は子供が散在し、あちこちで喧嘩が勃発、3秒に1回はママさんの怒鳴り声、わちゃわちゃして全く収拾がついていない状態であった。)
母「え!(予想もしていない答えに驚く)多すぎた??(焦り)楽しくなかった?」
娘「ちょっと楽しかったけど、誰と遊ぼうかなって考えているうちに遊びが終わってしまった…」
母「ごめーーーん。いっぱいおったら楽しいかなと思ったけど、〇〇(子供の名前)の言ってる事の意味もよく分かるわ〜。確かにゆっくり遊べんかったよな、ごめんなぁ。」
バカな母とは対象にあくまでクールな娘「あぁ、まぁいいよいいよ。」
そして1、2、3と指折り数えながら4の手をこちらに見せ「こんぐらいがいいかな。」
数字がリアルすぎて母のアホさがより際立つ…!
これは職場の飲み会でゆっくり喋ってみたい人とさぁ喋ろうと思ってる矢先、オリラジの藤森みたいな奴が入学したての大学生みたいなテンションで「飲んでます〜?あ、今飲んでるの〇〇っすよねぇ〜、それマジ美味しいっすよねぇ!はい〇〇さんも飲んで飲んで〜、てか〇〇上司かたくないっすか〜?無礼講最高!」とか嵐のような会話でたたみかけてくるパターン、、
少数の友達とじっくり遊びたい娘にとって、1人よりも2人よりも多い方がいいやろ、ワイワイガヤガヤしとったら楽しいやろみたいなお子ちゃま思考の母は藤森と一緒です!(藤森さん、ただの芸風かもしれんのにスミマセン笑)
とりあえず流しそうめんがどうなったかはまた更新したいと思います!(`_´)ゞ
話は変わって、筍をとっていると山が最強のレジャースポットに思えてきました!⭐︎
私が勝手に竹トラと名付けている倒れた竹は、柔らかくしなりトランポリンのように遊べます!
時々竹が跳ね返ってこずゆっくり沈み出して焦ったり、バキッと折れてしまい落ちて変な擦り傷を作ったり…(今年33歳)
なんせ体を目一杯動かせます!
遠くの竹が軋むとギギギ、重厚感あふれる自然音が聞こえて、なぜか癒されます!
斜めの竹はナマケモノごっこに使えそう(もっと他の遊びあるやろ)
鳥居みたいな所をくぐったり、竹と竹の間をすり抜けたりすれば忍者気分が味わえます!まさに自然の忍者村w(長野県にあるほんとの忍者村もオススメ)
子供が大きくなったら絶対忍者ごっこ一緒にしたい!笑