でーん
ででーん
主人がチキントラクターとかいう物を完成させました!
キャスターが付いていて、片側を持ち上げて移動できるようになっています!
何をするかというと、これで庭の雑草を食べてもらう=草むしりをしてもらえるそうです。
年中、そして夏は特にもの凄いスピードで雑草が生い茂るので、還暦をこえた義理母はよくイッテQで見る出川ガールのようなピンクのジャージ着て早朝から草むしりをしています。
それを鶏たちが代行してくれる為のトラクターだなんて、親孝行な息子ですな!笑
そういうと、主人は恥ずかしいのか何なのか過剰に笑っていました…
実力も◎で、チキントラクター置いてた場所は茶色くなっている(土が見えている)!(о´∀`о)
マジ、どんどんつついておくれ!って感じです(≧∀≦)
話は変わり、ここ何日か、高知東生という人の本を読んでいます…!
薬物依存だった人の本!高島礼子さんの元旦那さんだそうです!
泣きながら読んでいる…しかもボロボロ泣いている
幼少期からの半生は悲痛で悲痛で本当に悲しくって痛い。
全員が全員じゃないんだろうけれど、依存症になっていく人の背景や育ちなんかがもっと周知されるといいのになと思います!
そして別の気づきとして、泣いたら目が腫れて重たいとかよく言うし、実際私はそうだし、なんせ目の症状って分かりやすいけど、目だけじゃなく、泣いたらなんか全体的に疲れている。
泣いたら色々エネルギー使っているんかな?そう考えたら、母親とか親に、怒鳴り散らされてワンワン泣いている子って、疲れている…?ゲームで言うならエネルギーゲージが減っている状態なんじゃないか!?と思った!
その状態で工作しても、勉強しても、きっとエネルギー満点の時よりは、いいものもできにくいやろうし、集中も持続しにくいんちゃうか?お散歩とか行っても、発見や気づきを得る余裕自体がなくなってるんちゃうか?とか思いました。(本間にただの推測ですが…)
子どもをこっちの都合や気分、感情の浮き沈みに巻き込んで、怒るとかは絶対に避けたいですね( ̄^ ̄)ゞ怒るじゃなくて、叱り、叱ったらあったかくフォローしたいと思いました!