昨年、主人が春の分蜂のタイミングで運良く蜂が入らないかと蜂箱を設置!
見事に失敗、、と思っていたら、秋に入ったようで(放置していた為、正確な時期は不明。父が近くの木を切りに行った際発見!)そこからお世話と観察をしてる。おもに主人が。
久々に私が行くと、蜂箱の前で動かない蜂がいる!
死んでいるのかな?と覗き込むと、生きている!
しかし蜜を取りに出かけるわけでもなく、蜂箱に戻るでもなく、真ん中に陣取っている!
主人に「動かん蜂がおる!」言うと、これは門番だそう(*゚▽゚)ノ
すげーと思い写真を撮りまくっていると、蜂箱へ戻ってった…
かと思うと次の瞬間仲間を引き連れて私をめちゃ威嚇してきたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
可愛い羽をブンブン言わせて威嚇!!
喋らんのにどうやって、アホな奴(私)の接近を伝達するんだろうW(`0`)W
大体門番の制度含め、めっちゃすげ〜じゃん!
ちなみにこういう危険な仕事ほど年寄りの蜂がするらしい(゚ω゚)
そして安定した住まいは若い蜂→また若い蜂へと譲っていくらしい!
こちらでは老害とかいう言葉がよく囁かれていて、自分が老害にならんようにしたいと思う日々ですが、お年寄りの蜂は老害どころかすごいなぁ〜☆
生き物はおもしろいっ!