文旦の木
年末年始、みんなで食べまくったのでだいぶ寂しくなってきてます。
でも、まだまだあるぞ〜
甘夏か夏みかんの木。
おばあちゃんが植えてたものらしいけど、どっちか分からんらしい。笑
それらを、ひたすら適当に切って、平気で高い位置から地面にバウンドさせて収穫。
あたい、みかん農家の収穫のバイトだったら絶対初日でクビになるやろな。
古来から、木を低く作る理由が体験としてリアルに分かりましたわい。
( ̄ー ̄)
なにはともあれ、収穫できた甘夏か夏みかんなのか分からない柑橘類を、ムッキーちゃんという調理器具でむいて、ハチミツで漬けて完了っ!!!
これがめっちゃ美味しいんですよ!!!オススメはよ〜く冷やすこと( ´ ▽ ` )
文旦はそのままでも甘いし、プリップリの食感が最高です(*´ω`*)
この、謎の柑橘類は苦味があるので、砂糖やハチミツで漬けるのがgood!
ちなみに子ども(2歳)と親戚の子(5歳)は謎の柑橘類は苦いそうで食べません。
文旦は、剥いてたらたかってくるくらい好きなようだけど…。
でも親戚の子(9歳)は、謎の柑橘類を美味しい美味しいと食べます(*´ー`*)
個人の味覚の問題なのか、おチビちゃん達にはまだまだビターなのか、
またその境界が何歳頃からなのかは分かりませんが、
とにかく私はめっちゃうまいと思うー(^_^)
この木を植えたおばあちゃんは
「んなもん私は食べたいと思わん」とのこと。笑
なんかよく分かりませんが、季節ごとに木の様子が変わっていくのとか、
実の色が変化していくのとか、見てるだけで楽しい〜(^^)